【Rio to Tokyo】現役アスリートへ競技、そして大会への想いをお伺いする「アスリートメッセージ」。今回はロンドン2012大会アーチェリー女子団体で銅メダルを獲得した川中香緖里選手へのインタビューです。【動画はこちら】https://…

【Rio to Tokyo】
現役アスリートへ競技、そして大会への想いをお伺いする「アスリートメッセージ」。今回はロンドン2012大会アーチェリー女子団体で銅メダルを獲得した川中香緖里選手へのインタビューです。
【動画はこちら】https://tokyo2020.jp/jp/special/rio-to-tokyo/athletemessage/oly-archery/

インタビュアーはバルセロナ1992大会で金メダルを獲得し、現在スイミングアドバイザーとしても活躍中の岩崎恭子さん。先輩を前に、はにかむ川中選手が印象的です♪ 動画でお伝えしきれなかった下記Q&Aと併せて是非ご覧ください。
#RiotoTokyo

岩崎さん:アーチェリーの前に何かスポーツをしていましたか。
川中選手:小学校ではバレーボール、中学校でソフトテニスをしていました。

岩崎さん:弦を引いた時、唇につけるのは痛くないですか。
川中選手:痛くはないですが、弦が顔に当たるので、顔が歪むのが気になります。

岩崎さん:オリンピックが普段の大会と違うところはありましたか。
川中選手:普段の大会と大きく違うのは、やっぱり選手村に入ることが凄く違うと思いました。共同生活をしながら試合に臨むのも新たな経験だったと思います。