ドジャースの獲得候補にレイズのフェアバンクスが挙げられた(C)Getty Images ドジャースが7月末のトレード期限…

ドジャースの獲得候補にレイズのフェアバンクスが挙げられた(C)Getty Images

 ドジャースが7月末のトレード期限までにどんな投手を補強するかが注目を集めている。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「ブルペンが左利きに大きく依存しているため、右利きのリリーフ投手を獲得するのは理にかなっているだろう。そしてできれば、クローザーとして、そしてハイレバレッジのピースとして機能する多才な投手が望ましい」と記した。

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 米メディア『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者によれば「ドジャースは常にブルペンの補強を探しており、レイズのクローザー、ピート・フェアバンクスのような終盤のリリーフ投手をもう一人欲しいと考えている」という。

 記事では「フェアバンクスはブルペンにとって大きな戦力となるだろう。31歳の彼は来年、わずか700万ドル(約10億円)の球団オプションで、彼の投球の力強さを考えれば、これは複数年契約のお買い得な投資となるかもしれない」と、レイズとは3年1200万ドル(約15億6000万円)で、今季が契約最終年となり、2026年は700万ドル(約10億円)の球団オプションとなっている。

 31歳の豪腕は今季34試合で3勝2敗、防御率2.45、15セーブを記録している。「主に速球とスライダーを主体とした2球種を投げるリリーフ投手である彼のフォーシームの平均球速は97.2マイル(約157.3キロ)」と紹介。

 「フェアバンクスは8回または9回を投げる有力な選択肢となり得る選手であることがわかる」と評価し、「ブルペンにこのレベルの投手を加えることは意義深いだろう」と期待を寄せた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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