【MLB】ドジャース 6ー1 ホワイトソックス(7月1日・日本時間2日/ロサンゼルス)【映像】74センチ垂直落下山本の一…

【MLB】ドジャース 6ー1 ホワイトソックス(7月1日・日本時間2日/ロサンゼルス)

【映像】74センチ垂直落下…山本の一球に道具を次々に投げる相手バッター

 ドジャースの山本由伸投手がホワイトソックス戦に先発登板した。4回に1点を失い、その後もピンチを迎えたが、最後は自慢のスプリットで空振り三振。これには相手打者も道具をその場に投げて悔しがっていた。

 初回からホワイトソックス打線相手に好投を続けていた山本だが、4回にソーサ内野手にタイムリーツーベースを許して1点を失う。その後もピンチが続き、2死二塁で7番・ロハス内野手と対峙した。

 カウント2ー0と一時は不利な状況になったが、3球目にインハイのストレートでファウルを誘い、4球目はアウトローのストレートでストライク。ピンチでも落ち着いている持ち前の修正力でカウントを2ー2に戻した。

 カウント2ー2で迎えた5球目に投じたスプリットはボールゾーンからの変化だったため見逃されたが、6球目はストライクゾーンからの変化に修正。92.6マイル(約149キロ)のスプリットを投じて空振り三振を奪った。

 外角に逃げながら落ちるスプリットの変化は落差29インチ(約74cm)、横の変化14インチ(約36cm)と大きな変化に。空振り三振を喫したロハスは、その場でバットとヘルメットを“ポーイッ!”と投げ、その表情からも悔しさが伺えた。

 4回の失点を引きずらなかった山本は、7回まで98球を投げ切って勝利投手に。今季の8勝目をあげた。チームは6ー1と快勝を収めている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)