コペックが今季2度目の離脱となった(C)Getty Images ドジャースは現地時間7月1日(日本時間2日)、リリーフ…

コペックが今季2度目の離脱となった(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間7月1日(日本時間2日)、リリーフ右腕のマイケル・コペック(29)が右膝炎症のため15日間の負傷者リスト(IL)入りしたことを発表した。6月28日にさかのぼって適用されることになる。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はコペックについて「驚きの負傷者リスト入り」と報じ、米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者の一報に触れた。

 同記者は「マイケル・コペックは問題(症状)を軽視していた。検査では炎症が見られただけだったので、注射を受けた」と綴った。代わって、右腕のウィル・クラインがチームに復帰したという。

 昨季のトレード期限前にホワイトソックスから移籍した29歳のコペックは、開幕から右肩のインピンジメント症候群でIL入りし、6月7日に復帰したものの、今季2度目の離脱となった。今季はここまで8試合に登板して7イニング無失点の成績を残していた。

 同メディアは「ホワイトソックスから移籍して以来、コペックは24イニングを投げて防御率1.13という成績。ポストシーズンでは10試合に登板してわずか3失点に抑え、ドジャース史上8度目のワールドシリーズ制覇に貢献した」と紹介。「ドジャースの投手陣にまた新たな負傷者が出た。コペックの安定感を欠くことは惜しまれる」と伝えた。

 SNS上のファンからも「またか」「残念だ。彼は本当にいい投球をしていたのに」「これは狂気の沙汰だ」「ああ、うちの投手は健康を維持できない」「単なる予防措置であることを祈る」と、嘆きの声が広がっていた。
 
 ただ、記事では「オールスターブレイク後、シーズンで最も重要な時期が迫る中、コペックが完全な健康状態に戻ることを期待している」と記し、「残念な結果だったが、賢明な判断だった。7月ではなく10月に彼が必要だ」と、ファンから冷静なコメントも見られた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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