コンフォートに残された時間は少ない(C)Getty Images 打撃不振を極めているドジャースのマイケル・コンフォート…

コンフォートに残された時間は少ない(C)Getty Images

 打撃不振を極めているドジャースのマイケル・コンフォートについて、デーブ・ロバーツ監督が言及した。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「コンフォートはオフシーズンにロサンゼルス・ドジャースと1年1700万ドル(約25億円)の契約を結んだが、その年俸に見合う活躍を見せていない。32歳にして、コンフォートはメジャーリーグでのキャリアで最悪の年を過ごしている」と記した。

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 32歳の外野手は今季、ここまで71試合に出場して打率.173、6本塁打、17打点、OPS.602と物足りない数字が並ぶ。7月末のトレード期限が迫る中、チームが見切りをつける可能性はある。

 同メディアによれば、ロバーツ監督はコンフォートについて「これは極めて重要(な問題)だ」と述べ、「私は彼を信頼し、チャンスを与えてきたと思う。言ったように、彼は正しい方向に向かっていると思う。しかし、我々は期限が近づくにつれて、球団としてより良くなる方法を模索し、考え続けるつもりだ」と、トレード期限までに復調しなければ移籍させる可能性を否定しなかった。

 それでも「毎晩、着実に成長を続けほしい。とにかく、彼にとって重要なのは、良いプレーを続けることだ」と、期待を寄せる姿勢は崩さない。

 記事では「ドジャースはトレードによって組織外からの補強を求める可能性がある。ジャレン・デュラン(レッドソックス)、セドリック・マリンズ(オリオールズ)、ルイス・ロバートJr.(ホワイトソックス)、テイラー・ウォード(エンゼルス)、アドリス・ガルシア(レンジャーズ)などは、現在市場で注目の外野手だ。彼らが補強されれば、ドジャースは大幅な強化となるだろう」と記した。

 「コンフォートに残された時間は少ない。2025年シーズンの残り期間、そしてプレーオフまでドジャースで活躍したいのであれば、今後数週間で実力を発揮する必要がある。既に3か月間、ある程度の実力を見せるために与えられた時間なのに、その成果には全く近づいていない」と、崖っぷちに立たされていることを強調していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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