大相撲名古屋場所(7月13日初日、愛知・IGアリーナ)の番付が30日発表され、夏場所後に横綱に昇進した大の里は西に座っ…
大相撲名古屋場所(7月13日初日、愛知・IGアリーナ)の番付が30日発表され、夏場所後に横綱に昇進した大の里は西に座った。東西の横綱がそろうのは2021年秋場所以来。
この日、愛知県安城市内で記者会見した大の里は、「朝起きて番付に横綱として載っているのを見て、横綱になった実感が本当にわきました」。過去、名古屋場所は苦戦してきたことに触れつつ、「ここで成績が良かったら、自分が強くなったと実感できる。そのためにもしっかりやっていきたい」と話した。
横綱昇進後、多くの祝福を受けてきたが、状態はいいという。「部屋での稽古で、また基礎・基本に忠実にやることができましたし、限られた時間の中でやるべきことはできたのかなと思います。(横綱というものについて)まだ場所を体験していないので、まだわからないですけど、深くは考えすぎずに今まで通りに自分を貫いていきたいと思います」
若隆景は23年春場所以来となる関脇に復帰。欧勝馬が新小結に昇進した。新入幕は草野(24)=本名・草野直哉、熊本県出身、伊勢ケ浜部屋=、若碇改め藤ノ川(20)=斎藤成剛、京都府出身、伊勢ノ海部屋=、琴栄峰(21)=手計太希、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=の3人。再入幕は英乃海と御嶽海。