マンシーの完全復活に米メディアは手のひら返しだ(C)Getty Images ドジャースが現地時間6月28日(日本時間2…

マンシーの完全復活に米メディアは手のひら返しだ(C)Getty Images
ドジャースが現地時間6月28日(日本時間29日)、敵地で行われたロイヤルズ戦に5-9で敗れた。連勝は5でストップした。この日、大谷翔平が二刀流として今季3度目の先発登板を果たし、2回27球1安打1四球無失点1奪三振だった。
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「4番・三塁」でスタメン出場した34歳のマックス・マンシーは4打数2安打1打点の成績で、直近5戦4発と打撃好調だ。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、「ドジャースは一時期、新しい三塁手を必要としているように見えたかもしれないが、マックス・マンシーが、ホットコーナーで自分の主張を貫くために完全復活した」と、開幕から不振に陥っていた男の復活を喜んでいる。
一方、記事では「ドジャースは(トレード)期限までにいくつかの課題を抱えている。主に投手陣、外野手も確保する必要があるかもしれない。しかし、マンシーのおかげで三塁の心配は解消された」と記している。
ドジャースはトレードでカージナルスの三塁手であるノーラン・アレナドを獲得するのではという噂があったほどで、現在はその声も聞こえなくなり、マンシーへの批判も消え、米メディアは手のひら返しの状況だ。
同メディアは「もしドジャースがアレナドをトレードで獲得していたら」と仮定し、「指名打者はショウヘイ・オオタニ、一塁はフレディ・フリーマン、二塁はトミー・エドマン。そうなれば、マンシーはクリス・テーラーやオースティン・バーンズと同じ運命をたどっていた可能性もあった」と、三塁にアレナドが守れば、マンシーの居場所は必然的になくなっていたと指摘している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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