男子テニスのレクサス・イーストボーン・オープン(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)は25日、シングルス2回戦…
男子テニスのレクサス・イーストボーン・オープン(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)は25日、シングルス2回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク170位のD・エヴァンス(イギリス)が第2シードのT・ポール(アメリカ)を6-4, 3-6, 6-3のフルセットで破り、6年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。試合後、今季苦戦を強いられていたエヴァンスは感極まった様子を見せた。
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35歳のベテランで元世界ランク21位のエヴァンスが同大会に出場するのは3年ぶり5度目。最高成績は2019年の8強となっている。今大会は1回戦で世界ランク49位のM・キツマノビッチ(セルビア)を下し2回戦に駒を進めた。
28歳で世界ランク13位のポールとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、エヴァンスは終盤の第9ゲームでブレーク奪い先行する。しかし、第2セットでは先にブレークを果たしながら、その後2度のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、エヴァンスはファーストサービス時に69パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは2度のブレークに成功し、2時間14分の激闘を制した。
今シーズンは今大会前まで、ツアー大会やチャレンジャー大会で早期敗退が多くなっていたエヴァンスは、試合後のオンコートインタビューで「努力はしてきたし、自信もついている」と語ると感極まった様子を見せた。
勝利したエヴァンスは準々決勝で、ラッキールーザーで本戦入りした世界ランク149位のJ・ブルックスビー(アメリカ)と対戦する。ブルックスビーは2回戦で第8シードのN・ボルジェス(ポルトガル)を下しての勝ち上がり。
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