◇ツアー外競技◇メインステージJOYXオープン2025◇JOYXゴルフ倶楽部 上月コース◇7039yd(パー72)生源…

賞金ランク1位・生源寺龍憲の14本

◇ツアー外競技◇メインステージJOYXオープン2025◇JOYXゴルフ倶楽部 上月コース◇7039yd(パー72)

生源寺龍憲の活躍が続いている。ツアー初勝利を挙げた4月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の後も好成績を収め、現時点で賞金ランキングは1位を走る。正確無比なショットを支える14本を紹介する。

つかまるヘッドにツアーAD未発表モデルを挿す

ドライバーはキャロウェイの24年モデル「パラダイム Ai スモーク MAX Dを使う。シリーズで最もつかまりが良く、スライスに悩むアマチュア向けのモデルだが、「ニュートラルに振ってつかまった球が出るので気に入っている。『ELYTE』含めていろいろ試しているが、今の自分のフィーリングに合っている」と感触がいい。シャフトはグラファイトデザインの未発表モデル「ツアーAD FI」にスイッチした。

やっと決まったQi35

ここまで定まらなかった3Wは、テーラーメイド「Qi35」コアモデルに落ち着いた。適正なスピン量が確保でき、イメージ通りの球が打てる。「顔が良いのはもちろん、しっかりつかまってくれるので球が上がりやすい。少しディープフェースなので球を抑えることもでき、ラフからも打ちやすい」と万能FWが見つかった。

絶大な信頼を置くAPEX UW

ユーティリティは長く使うキャロウェイ「APEX UW」。「18~19度あたりの番手に求められるものが詰まったモデルだと思う。球の高さが出るし低い球も打てる。シャフトを替えたりもしているが、手放せない」と信頼を置く。

自分の好みを詰め込んだアイアン

アイアンは藤本技工のコンボセッティングで、楽に打ちたい5~7番は「FG 101CB FORGED」、チャンスにつけたい8番~PWは「FG 101MB FORGED」を使用する。どちらも生源寺用の“ワンオフ”だ。「CBとMBで金型が一緒なので、顔の大きさや形の流れが5~PWまでつながっているのが良い」と太鼓判を押す。顔は少し異なるが、ソールは市販モデルに近いという。

58度はボーケイのKグラインド

58度のロブウェッジはボーケイの「ウェッジワークス」Kグラインド。取材時はお試しとのことだったが、ソール幅の広いモデルを使うことでバンカーが少し打ちやすくなったという。

パターは形状もインサートも好み

パターはオデッセイの「ホワイト・ホット OG パター #7 CH」をチョイス。「ヘッド形状もインサートも気に入っているので長く使っている。サイトラインはちょこちょこカスタムするが、今は自分で点線を引いて。 太い線にしてもらったこともあるが、今は細い線がいい。ボールのラインと揃えやすいんです」と話した。

<生源寺龍憲の14本>

最新のクラブセッティング

ドライバー:キャロウェイ パラダイム Ai スモーク MAX D(9度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD FI(重さ60g台、硬さX)

フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi35(3番 15度)
シャフト:藤倉コンポジット 24 VENTUS BLACK(重さ70g台、硬さX)

ユーティリティ:APEX UW<2022年>(19度)、ダンロップ スリクソン ZX MkII ユーティリティアイアン(4番23度)
シャフト:19度/24 VENTUS BLACK(重さ80g台、硬さX)、23度/NSプロ モーダス3 ハイブリッド グラファイト オン スチール テクノロジー(プロトタイプ、硬さX)

アイアン:藤本技工 101CB フォージド(5~7番)、藤本技工 101MB フォージド(8番~PW)
シャフト:NSプロ モーダス3 システム3 ツアー125(硬さX)

ウェッジ:藤本技工 101 TW ウェッジ(50、54度)、ボーケイウェッジワークスプロトタイプ(58度)
シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 WEDGE

パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG パター #7 CH

ボール:スリクソン Z-STAR ダイヤモンド ボール〈2025年〉