【画像】Queで熱唱銀杏BOYZのボーカルでライブユニット「画鋲」の一員でもある峯田和伸(@saku39ks)が6月25…
銀杏BOYZのボーカルでライブユニット「画鋲」の一員でもある峯田和伸(@saku39ks)が6月25日、自身のインスタグラムを更新した。
投稿では、下北沢CLUB Queで行われたライブ企画「ショートコア合法集会 vol.4 ~レコ発スペシャル~」への出演を報告している。
峯田和伸は、銀杏BOYZの2人体制による“画鋲”として登場し、アコースティックではなくギルド製ギターで男性的な歌声を響かせたと綴っている。その響きがギルドに合わせてより野太くなる様子が印象的だったようだ。
また、ゲストバンド・画鋲(宮藤官九郎さん、よーかい君、三宅弘城さん)のパフォーマンスを称賛し、荒川良々さんによるDJタイムでかかったザ・クラッシュの「Rock The Casbah」のリミックスにも興味を示している。
アンコールでは、自身が加わりザ・スターリンの楽曲「解剖室」と「STOP JAP」を披露。ミチロウさんと共演したとき以来となるスターリン歌唱のステージへ、懐かしさと熱意が感じられる。
この投稿にファンから「画鋲に良々さんにカヲルさん楽しすぎた。スターリンを歌う峯田さんめちゃくちゃかっこよかった!!峯田さんの手、離したくなかった!!!」といったコメントが寄せられている。
