狩野さんは力強い球をノーバウンドで投げ込んだ(C)産経新聞社 交流戦最終となった24日のロッテ・巨人戦(ZOZOマリンス…

狩野さんは力強い球をノーバウンドで投げ込んだ(C)産経新聞社

 交流戦最終となった24日のロッテ・巨人戦(ZOZOマリンスタジアム)で試合前のひとときを盛り上げたのは始球式にもあった。

 同試合はオフィシャルスポンサーの株式会社ア・ゼストの冠協賛試合として開催され、元女子バレーボール日本代表の狩野舞子さんが始球式を務めた。

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 背中に自身の名前「MAIKO」と背番号1が入ったロッテの半袖ユニホームに黒の短パン、足もとは白のシューズと清潔感あふれるスタイルでまとめた狩野さんはマウンドに登場すると、まずは四方に丁寧にお辞儀を繰り返した。

 ゆっくりと振りかぶって投じた一球は、捕手を務めたロッテ元監督の伊東勤氏が思わず立ち上がって捕球する力強い投球に。高めのミットにノーバウンドで収まると、場内からはどよめきと拍手が起きた。

 元アスリートらしく、豪快ピッチングには現地で見守ったファンの間からもSNS上で「いいフォームだった」「ミットに収まったときの音がバシッとすごかった!」「透明感ありますね!」など好感の声が高まっていた。

 狩野さんは元バレーボ―ル日本代表としてロンドン五輪で銅メダル獲得。海外リーグにも挑戦するなどキャリアを重ねた。

 本来は今月3日の巨人戦で始球式を務める予定だったが、雨天中止でリベンジ登板。しっかり決めてみせた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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