コンフォートのロイヤルズ移籍説が浮上した(C)Getty Images ドジャースの悩める大砲、32歳のマイケル・コンフ…

コンフォートのロイヤルズ移籍説が浮上した(C)Getty Images

 ドジャースの悩める大砲、32歳のマイケル・コンフォートのロイヤルズ移籍説が浮上している。

 米誌『Sports Illustrated』のロイヤルズ担当記者であるコリン・キーン氏は「ドジャースはロイヤルズとのトレードで悲惨な1700万ドルの外野手を放出する可能性」と題した記事で、「トレード期限が迫る中、カンザスシティは外野を強化する選択肢を検討しているはずで、ロサンゼルス・ドジャースから興味深い名前が候補として浮上している」と記した。

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 1年1700万ドル(約25億円)で今季からドジャースに加入したコンフォートだが、今季はここまで打率1割台で本塁打も4本と期待外れの成績となっている。

 記事では「彼は今年苦戦しているが、環境の変化によって彼の打撃に再び火がつくかもしれないし、打者に有利なロイヤルズのカウフマン・スタジアムは完璧な着地点になるかもしれない」と伝えている。

 さらに「ロイヤルズにとって、コンフォートは低リスク・高リターンのチャンスだ」と見ており、「長期的な金銭的負担なしに、控えめな契約(おそらく有望株1~2人)で彼を獲得できる可能性がある」とした。

 「コンフォートのこれまでの成績を見れば、現在の不振は例外であり、異なる立場に移ることで彼の潜在能力が発揮される可能性があることがわかる」と、環境が変われば打棒を取り戻せる可能性があるとし、「コンフォートにとって、ロサンゼルスのプレッシャーから逃れ、プレーオフ進出を熱望するロイヤルズに加入することは、必要なリセットとなるかもしれない」と、ロイヤルズ移籍を促していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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