◇女子メジャー第3戦◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 3日目(21日)◇フィールズランチ イースト (テキサス州)◇…

強風の中で「75」と耐えた一日

◇女子メジャー第3戦◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 3日目(21日)◇フィールズランチ イースト (テキサス州)◇6604yd(パー72)

メジャータイトルをかけたムービングデーを終えて、岩井千怜は「もうちょっとバーディが欲しかった」と苦笑いを浮かべた。強風のムービングデーを「75」で終えたことを「耐えられた」と評価しつつ、首位との差は5打から8打へ。バーディが難度17番目の9番(パー5)、実測103ydに設定された17番(パー3)での2個に終わったことを残念がる。

5ボギーより2バーディに終わったことを悔やむ

攻めてスコアを落としたホールもあった。ティイングエリアが前方に出され、打ち上げながら実測236ydになった15番。アゲンストの風の中、3Wと迷った末に手にした1Wでグリーン右のガードバンカーにつかまった。高いあごのため1打で出せず、3オン2パットのボギーになった。

「ドライバーは大きいかもと思って3Wにするか悩んだけど、1Wで打ったのに手前に落ちた理由がまだ分からない。ワナがあった感じ」と首を傾げた。

6位で迎える最終日も「強い気持ち」で

3サム2ウェイで行われる最終日。「あとは自分の気持ちとモチベーション次第。今日は強い気持ちで臨んだはずだけど、何かかみ合わないなと思いながらのプレーだった。集中はできていたし、悔いを残さないようにという気持ちもいっぱいあった」。最終組の2組前、首位と8打差6位から1つでも上の順位を目指す。(テキサス州フリスコ/石井操)

ガードバンカーにも苦しんだ