インテリとしての側面も 内外野を守れるユーティリティプレーヤーとして活躍するドジャースのトミー・エドマン内野手が、メジャ…

インテリとしての側面も

 内外野を守れるユーティリティプレーヤーとして活躍するドジャースのトミー・エドマン内野手が、メジャーリーグの人気YouTube番組に出演。自身の“理系”としての側面を明かし、引退後について静かな野心をのぞかせた。

 エドマンはYouTubeチャンネル「JM Baseball」の番組「Dugout Discussions with Chris Rose」に出演。スタンフォード大時代に学んだこと、引退後のキャリアプランについて語った。

 番組司会者のクリス・ローズから、大学時代の学位について問われたエドマンは「数学とコンピューターサイエンス」と回答。スタッツ、データサイエンス、数学、財政学を学んでいたことを明かした。

 さらにローズ氏から「ワールドシリーズで優勝していなかったら、何をしていた?」と尋ねられると、エドマンは「ソフトウェア会社で働いていたかもね。ビッグデータがかなり話題になっているから。それかスポーツ業界にも行けたかも。フロントオフィスがデータ解析を重視していて、選手を評価するためにたくさんのデータを分析しているから」と語った。

 さらに引退後についても話が及ぶと、エドマンは「最初の数年間はひっそりと過ごしたいね。野球をしていると遠征が多いから、しばらくはあまり詰め込みたくない」とコメント。他方で「でも自分が学んできたことを生かせるのも興味深いね。僕の脳は、その方面で機能するということもあるしね」と語った。

 ローズ氏は、ドジャースのフロント入りの可能性についても直撃した。「アンドリュー・フリードマンとかがきっと今慌ててるね。『プレーもできるあのスタンフォードの小僧が我々の仕事を狙っている』ってね」と突っ込むと、エドマンは「それはどうかな」と苦笑した。7400万ドル(約108億600万円)でオフに契約延長したエドマンは、将来引退を迎えた時も“インテリ”らしさを生かすことになるかもしれない。(Full-Count編集部)