山本由伸がイマキュレートイニング達成を逃した(C)Getty Images ドジャースの山本由伸が現地時間6月19日(日…

山本由伸がイマキュレートイニング達成を逃した(C)Getty Images
ドジャースの山本由伸が現地時間6月19日(日本時間20日)、本拠地でのパドレス戦に先発登板。
山本は初回二死から、マニー・マチャドの打球は左翼フェンス際まで運ばれたが左飛に打ち取り、三者凡退に切って取ったが、2回は一死で、カウント2-2から甘く入ったスプリットをザンダー・ボガーツに左中間席へ運ばれて1点を先制されてしまう。
【動画】まさかのボール!?山本由伸が「イマキュレートイニング」を逃す
3回は連続3球三振のあと、フェルナンド・タティスJr.も空振り三振に仕留めたが、カウント0-2からのタティスへの3球目はストライクゾーンに入っているように見えたが、ボールと判定される場面もあった。これで日本人メジャー選手初となる「イマキュレートイニング(3者連続3球三振)」達成の快挙はならなかった。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身のXで「ヨシノブ・ヤマモトは完璧なイニングだったが、この球はボールと判定された」と、問題のシーンの映像を添えると、「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米投球分析家のロブ・フリードマン氏は自身のXで「一体何なの?」と、ボール判定に納得がいかず、「この判定により、ヨシノブ・ヤマモトはイマキュレートイニングを逃すことになった!!」と嘆いた。
4回はルイス・アラエスの打球が右足に直撃するアクシデントがあったものの、三者凡退に抑えている。5回はホセ・イグレシアスの犠飛で2点目を失った。6回は一死から安打で出塁を許したが、ガビン・シーツを併殺打に打ち取り無失点で終えた。
今季は試合前まで14登板で6勝5敗、防御率2.64をマーク。前回登板の13日(同14日)、本拠地で行われたジャイアンツ戦では、満塁弾を浴びるなど5回途中6安打5失点で敗戦投手となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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