達は初対戦となった巨人打線にわずか4安打と圧巻ピッチング(C)産経新聞社 パ・リーグ首位の日本ハムが投打にわたって巨人を…

達は初対戦となった巨人打線にわずか4安打と圧巻ピッチング(C)産経新聞社
パ・リーグ首位の日本ハムが投打にわたって巨人を圧倒した。
日本ハムは6月17日の巨人戦(東京ドーム)に4-1と勝利。
【動画】まだ21歳だって?達は巨人相手に7回途中4安打7奪三振の圧巻投球
打線では相手先発左腕の井上温大に対し、2回にロマン砲・万波中正が右中間へ13号2ランを放つと、続く伏見寅威も2者連続となる左中間へ2号ソロ。さらに二死をはさんで、「交流戦男」で知られる水谷瞬も豪快なアーチをかけ、驚愕の1イニング3発で巨人を突き放した。
一方、投げても期待の新戦力が躍動した。
先発の達孝太は7回途中を投げ4安打7奪三振1失点の圧巻投球。194センチの長身から投げ下ろす角度のある直球を軸に、フォークボールなど変化球の緩急も交え、バッテリーを組む伏見の好リードもあり、失点は増田陸の適時打による1点のみ。
7回途中1失点で4勝目をマーク、これで初登板の22年9月25日楽天戦以来、デビューから無傷の5連勝を飾り、球団では大谷翔平以来11年ぶりの快挙ともなった。
高身長から伸びやかに投げる様はファンの間でも、かつてチームに在籍したレジェンドOB「ダルビッシュ感がすごい」などの声や、「初めて見たけど、、えぐすぎた」と日本ハムが誇るトッププロスペクトに巨人ファンからも驚きの声が上がっている。
この完成度でいまだ1軍登板は、プロ入り後わずか7試合というから恐れ入る。
今季はここまで5試合に登板、4勝0敗、防御率0.54、奪三振率、8.91と高卒4年目シーズンに大きく飛躍を果たしつつある。チームは新庄政権下で初となる交流戦優勝も視野に入れ始めた。さらにリーグ戦再開も見据えて、今後も背番号16の投球シーンに注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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