サッカーJ2水戸ホーリーホックがJ1自動昇格圏となる2位に浮上した。ホームのケーズデンキスタジアム水戸(水戸市)で14…
サッカーJ2水戸ホーリーホックがJ1自動昇格圏となる2位に浮上した。ホームのケーズデンキスタジアム水戸(水戸市)で14日、サガン鳥栖を1―0で下してクラブ記録を更新するリーグ戦7連勝。特にホームでは今季7勝4分けと無類の強さだ。
14日に対戦した鳥栖も直近6試合負けなしと好調の相手だった。前半はパスをつながれて自陣で耐える時間帯が続いたが、体を張ったプレーでしのいだ。
後半も緊迫した試合展開で1点が遠い。しかし39分、素早いカウンターで相手ゴールに迫ると、FW奥田晃也選手からMF前田椋介選手とつなぎ、最後はFW久保征一郎選手が右足でねじ込んで決勝点を挙げた。いずれも途中出場しており、森直樹監督の采配が的中した。
貴重な勝ち点3を得た水戸。前節まで2位だったRB大宮アルディージャが15日に引き分けたため、同日時点で水戸は大宮をかわして20チーム中2位(11勝5分け3敗、勝ち点38)に順位を上げた。
次戦は21日、アウェーでFC今治と対戦する。(原田悠自)