大谷の投手復帰に米メディアも衝撃を受けた(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間6月16日(日本時…

大谷の投手復帰に米メディアも衝撃を受けた(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間6月16日(日本時間17日)の本拠地でのパドレス戦で先発投手としてマウンドに上がることが球団から発表された。

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 この知らせには、米メディアも衝撃を隠せない。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「これは野球界にとって歴史的な出来事と言えるだろう。オオタニは2023年8月23日以来、そしてロサンゼルス・ドジャースの一員として初めて、待望のマウンド復帰を果たす」と報じている。

 記事では「ドジャースは今年、投手陣が信じられないほどのケガに見舞われたにもかかわらず、彼を急がせる理由はなかったが、ブルペンやライブBPでの彼のパフォーマンスを見て、予定よりかなり早く彼を完全な二刀流に復帰させるに十分な安心感を得たことは明らかである」と、早期復帰に至った背景に言及した。

 大谷は前回の登板でドジャースを7回無失点に抑えたパドレスのエース、ディラン・シースと対戦する。記事では「オオタニはマウンド上で圧倒的な強さを誇ってきたが、手術後の長い間、公式戦に出場する機会がなかった中での復帰は、まさに不確定要素だ」と伝えた。

 「ブレイク・スネル、タイラー・グラスノー、ロウキ・ササキ、トニー・ゴンソリンといった投手を欠くドジャースにとって、オオタニは救いの手となる可能性もある。しかし、同時に懸念材料も存在する」と、2年ぶりの復帰登板だけに不安要素もあると見ている。

 それでも、ドジャースのユニフォームを着て初めてとなる「投手・大谷」に期待せずにはいられない。日米のファンから熱い視線が注がれる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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