サッカーJ1で最下位に低迷する横浜F・マリノスが、パトリック・キスノーボ監督(44)を解任することが16日、関係者への…
サッカーJ1で最下位に低迷する横浜F・マリノスが、パトリック・キスノーボ監督(44)を解任することが16日、関係者への取材でわかった。今季2度目の監督交代となる。後任は、J1で昨季途中までサガン鳥栖を率いた川井健太氏(44)が有力となっている。
オーストラリア出身のキスノーボ氏は今季からヘッドコーチに就任。前任のスティーブ・ホーランド氏が解任された4月途中から暫定的に指揮し、5月に監督へ昇格した。
キスノーボ氏はパスをつなぐサッカーからロングボールを多用するスタイルに変換したが、指揮した公式戦は2勝8敗。15日には同じJ2降格圏にいるアルビレックス新潟に黒星を喫した。また、11日の天皇杯2回戦ではJFLのラインメール青森に敗れていた。
横浜マは1993年のJリーグ発足以来、鹿島アントラーズとともにJ1の座を守り続けている名門。J2降格の危機に陥る中、再び監督交代に踏み切った。