第107回全国高校野球選手権鳥取大会(鳥取県高校野球連盟、朝日新聞社主催)を前に、県高野連の審判講習会が14、15日に…
第107回全国高校野球選手権鳥取大会(鳥取県高校野球連盟、朝日新聞社主催)を前に、県高野連の審判講習会が14、15日に倉吉市で開かれた。「最後の夏。選手達(たち)の最高のシーンに、魂のジャッジを添える!」をテーマに、審判34人が判定の練習やルールの確認をした。
15日に倉吉市営野球場であった開講式で県高野連の三谷徳彦副会長は「技術の向上をはかり、全力でプレーする選手を支えてください」と激励。県中部の野球部員の協力をえた判定練習では、本番さながらの投球や走塁一つひとつに、審判たちが大きな声と身ぶりでジャッジしていた。
鳥取大医学部1年生の上田陽己(はるき)さん(20)は初めての参加。「学ぶことが多いです。高校までは軟式野球だったので縁がなかった甲子園を、審判としてめざしたいと思います」と話していた。(星賀亨弘)