大谷は4打数無安打2三振で10戦連続ノーアーチとなった(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間6月…

大谷は4打数無安打2三振で10戦連続ノーアーチとなった(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間6月13日(日本時間14日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打2三振に終わった。これで10戦連続46打席ノーアーチで今季最長を更新。例年、本塁打を量産する確率の高い6月で失速している。チームも2-6で敗れ、1ゲーム差の2位と迫っていたジャイアンツに同率首位で並ばれた。
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相手先発は4年連続2ケタ勝利を挙げている右腕のローガン・ウェブで、今季は14試合で5勝5敗、防御率2.58の成績。大谷は過去の対戦で11打数4安打、4四球で打率.364と相性は良かった。
しかし、0-1で迎えた初回の第1打席は見逃し三振、1-5で迎えた3回の第2打席は遊ゴロに打ち取られると、6回の第3打席は見逃し三振に終わった。
ドジャースの先発は山本由伸。前回登板は7日(同8日)の敵地カージナルス戦。6回4安打無失点9奪三振の好投も勝ち星を挙げられなかった。ジャイアンツとの首位攻防戦でマウンドに上がったが、満塁弾を浴びるなど5回途中6安打5失点で降板し、5敗目を喫した。
試合は1-5から7回にテオスカー・ヘルナンデスの一発で1点を返して2-5としたが、直後にアンドルー・キズナーのソロで再び4点差となった。大谷は4点を追う8回二死の第4打席は下手投げのタイラー・ロジャーズの前に二ゴロに仕留められた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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