海南高校(和歌山県海南市)の野球部が創部100年の節目を迎えたことを記念し、OB会(松本知久会長)が部の後輩たちにTシ…

 海南高校(和歌山県海南市)の野球部が創部100年の節目を迎えたことを記念し、OB会(松本知久会長)が部の後輩たちにTシャツなどを贈った。

 野球部は1925年、旧制海南中時代に創部。春の選抜大会に計17回(統合した大成の2回分を含む)、夏の選手権大会に4回出場した伝統校だ。最近では2014年の選抜大会に21世紀枠で出場している。

 OB会から贈られたのはオリジナルデザインのTシャツ40枚とバット5本。Tシャツのデザインは同部マネジャーの藤田怜那さん(2年)が担当。計21回の甲子園出場を星の数で表し、「これからも飛躍する願いを込めて」(藤田さん)翼をあしらった。

 井本大樹主将(3年)は「チームの一体感が出るのでありがたい」と感謝の言葉を口にし、7月10日に開会する和歌山大会での飛躍を誓った。(白木琢歩)