大谷がMLBパワーランキングで5位に降格した(C)Getty Images 『MLB公式サイト』が現地時間6月12日(日…

大谷がMLBパワーランキングで5位に降格した(C)Getty Images

 『MLB公式サイト』が現地時間6月12日(日本時間13日)、最新のパワーランキングを発表し、ドジャースの大谷翔平投手は前回2位から5位へと順位を下げ、1位には前回に引き続きヤンキースのアーロン・ジャッジがランクインした。

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 同サイトは「オオタニの基準からすると、6月最初の10試合で打率.256、出塁率.333、長打率.385、1本塁打、0盗塁という成績は、まさに大不振と言えるだろう」と記した。

 「しかし、ここで慌てる必要はない。彼は水曜日(日本時間12日)の試合前時点で、長打率、OPS、本塁打、塁打、得点でナ・リーグトップだ。そして忘れてはならないのは、彼が今夏後半のマウンド復帰に向けて奮闘しながらこの成績を収めているということだ」と、投手復帰を目指しながら打撃でも好成績を残していることを称賛した。

 5月は自己最多に並ぶ月間15本塁打を記録した大谷。27試合で打率.309、27打点、OPS1.180で月間MVPにも選出された。6月はまだ1本塁打ではあるが、例年得意としている6月だけに、再びギアを上げる可能性は大いにある。

 両リーグを通じた本塁打争いはし烈で、大谷を抜く26本塁打を放っているカル・ローリー(マリナーズ)は今回のランキングで2位となった。

 記事では「トップ3に新たな名前がランクイン」したと報じ、ローリーは前回の7位から大きく順位を上げている。3位にはホセ・ラミレス(ガーディアンズ)、4位にはピート・アロンソ(メッツ)が名を連ねている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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