元UWFインター創設者/PRIDE統括本部長、元プロレスラーの高田延彦が6月12日、自身のインスタグラムを更新し、20歳…

元UWFインター創設者/PRIDE統括本部長、元プロレスラーの高田延彦が6月12日、自身のインスタグラムを更新し、20歳で蔵前国技館の第1試合に登場した当時を振り返った。
「20歳の蔵前国技館、第一試合でリングインした私だが細いな!」と綴り、写真をアップ。
続けて「この日もシリーズ最終戦で猪木さんのビッグマッチが控える、そこで一つ目の試合を組んでもらうというのは我々若手にとっては熾烈な競争であり大変名誉な事でもあった」と述べ、若手時代の栄誉を回顧した。
さらに「懐かしい」と思いを込めて投稿を締めくくった。
この投稿にファンからは「私も20歳の頃、高田さんと新宿の横断歩道を渡る時にバッタリ出逢った事があります!カッコ良かったです」といったコメントが寄せられている。