6月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、ホームランを量産中のドジャース大谷翔平選手の月間MVP受賞について紹介。元…

6月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、ホームランを量産中のドジャース大谷翔平選手の月間MVP受賞について紹介。元メジャーリーガーで番組MCの川﨑宗則が「スゴすぎる。アンビリーバボー!」と称賛しつつ、大谷選手ならではだという“構え”について解説した。
今シーズンは5月だけで15本のHRを放ち、自身6度目、5月では初受賞となる月間MVPを獲得した大谷選手。川﨑は「5月でこんな大谷さんは見たことない。(調子が上がるのは)大体6~7月くらいだった。でもいきなりガッとギアが上がったというか、ハマった」と驚きを明かす。

川﨑は、そんな大谷選手の“構え”について「肘が非常に高い」と着目。MLBの選手には多い特徴だといい、「肘が高いのはパワーが生まれるから。その分、ミスショットも増えやすいというデメリットがある」とコメントした。それでも「MLB選手たちはあまり体重移動をしないことに加えてスイングスピードが速いのでその場でボールを引き付けても間に合う」と、肘を高く構えるバッティングについて解説した。
さらに大谷選手の場合はもう一つ、「左手首がすごく内側に向いている」という特徴があるという。川﨑いわく「インパクトの瞬間の手首の形を逆算して、そのまま構えに持っていっている」のだそうで、他の選手が真似するとケガをしかねないという。
この手首の構えについて「もう異常ですね。ただ翔平さんの場合は身体が強くて関節も柔らかく、真似しようとすればスゴさがわかると思う」と強調。「ただ、スイングスピードが速いぶん三振も多くなる」と補足しつつ、大谷選手だからこその構えであることを力説していた。
(ABEMAスポーツタイム)