J1ヴィッセル神戸の練習場いぶきの森のグラウンドをランニングする“謎の練習生”が激写されたショットが話題を集めている。…
J1ヴィッセル神戸の練習場いぶきの森のグラウンドをランニングする“謎の練習生”が激写されたショットが話題を集めている。
欧州のサッカーシーズンが終わった6月、神戸のクラブ公式エックス(旧ツイッター)が「-午後のいぶき- 謎の練習生が一人で走ってました」との言葉とともに、4枚の写真を公開した。1枚目は走りながらもカメラ目線で笑顔を浮かべているもの。2枚目は横顔、3枚目、4枚目は真剣に汗を流している様子を捉えた写真となっている。
クラブが「謎の練習生」と紹介した人物は、2018年8月から2021年7月まで神戸に在籍し、3シーズン連続2ケタ得点でJ1リーグ通算95試合出場42得点を決めてエースとして活躍したサッカー日本代表FW古橋亨梧だった。
当然、クラブはその名前も顔も熟知しているが、SNS上ではユーモアを交えてファンに報告。すると、ファンもそれに乗っかり、次のようなコメントが寄せられた。
「めちゃくちゃ点取ってくれそうな練習生だなぁ」
「この練習生めっちゃ点取ってラインブレイク上手そうな予感する この選手獲得しましょ」
「この練習生知ってるで俺!」
「え、誰??なんかフルハシって呼ばれてるらしいけど……」
「すぐに契約しましょう」
■「帰ってこい!」の声も
2021年7月に神戸からセルティックに完全移籍した古橋は、スコットランド1部リーグで4シーズン連続で2ケタ得点を挙げるなど、公式戦通算165試合に出場して85得点をマーク。2022-23シーズンには25得点を決めて得点王とリーグMVPをダブル受賞する活躍を見せた。
だが、さらなる飛躍を目指して2025年1月に移籍したフランス1部スタッド・レンヌでは、監督交代の影響などもあって満足に出番を与えられずに出場6試合(スタメン1試合)のみで無得点でシーズンを終えた。それだけに古巣・神戸のファンからは「帰ってこい!」との声も多く寄せられている。
現在30歳の古橋。セルティック復帰の報道もあるが、はたして、どうなるか。まずは慣れ親しんだ神戸の地で英気を養い、反撃の準備を整えているようだ。