ドジャースはバルデス獲得へパドレスと場外戦か(C)Getty Images ドジャースが現地時間6月10日(日本時間11…

ドジャースはバルデス獲得へパドレスと場外戦か(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間6月10日(日本時間11日)、敵地で行われたパドレス戦に1-11の大量失点で敗れた。3連戦の初戦は8-7でドジャースが勝利しており、これで1勝1敗となっている。

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 同じナ・リーグ西地区で激戦を繰り広げているドジャースとパドレスだが、アストロズの先発左腕であるフラムバー・バルデスを巡りトレード市場でも熱い戦いが起こりそうだ。

 米野球専門サイト『Just Baseball』は「ヒューストンは現在、アメリカンリーグ西地区首位に立っているが、マリナーズが迫り、レンジャーズも躍進の兆しを見せており、確実なことは言えない」とし、「もしヒューストンが7月につまずいたり、バルデスを無駄に失うリスクを冒さないと決断すれば、この31歳の選手は市場で最も切望される先発投手になる可能性がある」と記した。

 ドミニカ共和国出身で31歳のバルデスは「すでに10回のクオリティスタートを記録し、タンパベイ(レイズ)相手には83球で完投勝利も果たした」と、ここまで13試合に先発して防御率3.07、6勝4敗の成績を挙げている。「2020年以降、バルデスは16.9のWARを記録し、3シーズン連続で175イニング以上を投げ、22年と23年にはオールスターに選出された」と紹介している。

 記事では、バルデスをトレード市場に出した場合「ドジャースとパドレスが最有力候補となる可能性がある。両チームとも獲得を争っており、安定した左腕先発投手を必要としている」と伝えている。

 同サイトは「ドジャースの投手陣の負傷はよく報道されており、ヨシノブ・ヤマモトの後の現在の先発陣に疑問符が付いていることが、連覇を目指す球団幹部の意欲を刺激するかもしれない」と見ている。「パドレスとドジャースのバルデス獲得競争は熱狂的なものになるだろう」と、宿敵と白熱の“場外戦”が繰り広げられそうな予感だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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