大谷はベンチに退いた。今季ワーストの8戦連続ノーアーチとなっている(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が…

大谷はベンチに退いた。今季ワーストの8戦連続ノーアーチとなっている(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間6月10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数1安打の成績だった。6回まで9点を奪われる中、途中でDHが解除され、大谷はベンチに退いた。

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 相手先発は右腕のディラン・シースで、今季はここまで13試合で1勝5敗、防御率4.72の成績。大谷は過去の対戦で2本塁打を含む15打数4安打、昨季の地区シリーズ第1戦では右越え3ランを放っているが、初回の第1打席は空振り三振、3回一死一塁の第2打席は初球を打って二ゴロに打ち取られている。

 5回一死の第3打席は右前打で出塁し、7試合連続安打としたが、例年得意としている6月で今季ワーストの8戦連続ノーアーチとなっている。

 試合は2番手のマット・サウワーが3回にパドレスに打線につかまり、3連続適時打で3点を失うと、4回にも1点を追加された。5回にはマニー・マチャドに適時打を浴びて0-5となった。

 劣勢の中、6回の守備からはムーキー・ベッツ、テオスカー・ヘルナンデスがベンチに退いた。この回もサウワーがマーティン・マルドナドに一発を浴びて6点目が入った。

 打線はパドレス先発のシースに苦しみ得点できず、6回はザンダー・ボガーツの適時打などで0-9となったところで、ようやくサウワーを諦め、野手のキケ・ヘルナンデスが登板。白旗ムードとなった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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