マンシーが語った唯一のライバル球団とは(C)Getty Images ナ・リーグ西地区同士の対決が熱い。現在、地区首位に…

マンシーが語った唯一のライバル球団とは(C)Getty Images

 ナ・リーグ西地区同士の対決が熱い。現在、地区首位に立つドジャースと、パドレス、ジャイアンツは激しい首位争いを繰り広げている。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「今年、ドジャース、パドレス、ジャイアンツはナショナルリーグ西地区の首位をめぐって熾烈な争いを繰り広げており、今後1週間半は3チームが激突することになり、地区の様相を一変させる可能性もある」と記した。

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 記事では「ジャイアンツは驚くほど好調なシーズンを送っているものの、過去10年間、ドジャースにとって真の脅威となることはほとんどなく、一方でパドレスはロサンゼルスにとってまさに厄介者となっている」としたが、これに異議を唱えたのがマックス・マンシーだという。

 マンシーは、米ポッドキャスト番組『Foul Territory』で「僕にとってライバルは1チームだけだ。複数のチームをライバルにすることはない」と述べ、ジャイアンツが常にドジャースの唯一のライバルであると語ったという。マンシーにとってライバルはパドレスでもなければ、昨年のワールドシリーズで世界一を争ったヤンキースでもない。

 ドジャースとジャイアンツはともに1883年に創設しており、歴史ある因縁こそが本物のライバル関係であると主張した。

 同メディアは「マンシーの主張にも一理あるが、ロサンゼルスとサンディエゴのライバル関係が近年ファンの関心を集めているのは当然のことだ」とし、「ドジャースとジャイアンツが初めてポストシーズンで顔を合わせるまでに131年かかり、地区シリーズではドジャースがジャイアンツを5試合で一蹴した。対照的に、ドジャースとパドレスは2020年以降、10月に3度対戦している」と指摘した。

 いずれにせよ、ドジャースにとって同地区のライバル2球団と続けて対戦するこの期間は、今季を占う重要な戦いになることは間違いなさそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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