イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが、クラブ・ワールドカップ用のユニフォームを発表した。そのデザイン…
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが、クラブ・ワールドカップ用のユニフォームを発表した。そのデザインをめぐって、世界中の意見が真っ二つに分かれている。
今月、アメリカに世界中のビッグクラブが集う。世界最強クラブ決定戦である、クラブW杯に出場するためだ。
これまでも開催されていたクラブW杯だが、今回は出場チーム数が一気に増加。大会期間も1か月間に及び、これまで以上に注目を集めることになるだろう。
そのビッグイベントを前に、出場する各クラブも自然と力が入る。イングランドから出場するマンチェスター・シティは、この大会のための特別なユニフォームを作成した。
発表されたユニフォームは、大会開催国アメリカ仕様とも言える。アメリカ出身のデザイナーによるブルックリン発のストリートウェアブランド「KidSuper(キッドスーパー)」とのコラボ作品になっているのだ。
そうして独自性を出す一方で、伝統も大事にしている。マンチェスター・シティと言えば、スカイブルーが思い浮かぶが、今回発表されたユニフォームは白がベース。ただし、用いられたタスキ模様は、古くは1970年代など過去のユニフォームにも使用されてきたものだ。
■「サードユニフォームにできないかな?」
タスキ部分には、古着のような手描き感のあるデザインも施されている。この、懐かしくも新しいユニフォームは、世界中の世論も真っ二つに分けた。
「襷(タスキ)いらんくね?」
「私は結構好きだけどな」
「刺激的」
「サードユニフォームにできないかな?」
「来季のアウェイユニにすべき!」
「絶対買います」
「買うか迷う」
このユニフォームが輝きを放つかは、ピッチ上のパフォーマンス次第のところもある。世界一になあったらもちろんのこと、ファンの心に残るプレーを披露すれば、記録と記憶とともに歴史に残るユニフォームになるはずだ。