【愛媛】FC今治は7日、明治安田J2をホームで大分と戦い、1―1で引き分けた。エースの10試合ぶりのゴールで連敗から脱…
【愛媛】FC今治は7日、明治安田J2をホームで大分と戦い、1―1で引き分けた。エースの10試合ぶりのゴールで連敗から脱出した。
前の試合までリーグ戦3連敗。スコアはすべて0―1だった。3連敗で順位は4位から9位に落ちていた。
この日は、前半、攻撃のギアが上がらず、オウンゴールで先制点を献上。だが、後半に入ると、J1川崎から新加入して今季初出場のパトリッキ・ヴェロン選手を経由してパスをつなげて、ボール保持で優位に立つ。
後半28分、ペナルティーエリア中央で縦パスを受けたウェズレイ・タンキ選手がワンタッチで真後ろにパス。マルクス・ヴィニシウス選手が間髪を入れずに左足を振り抜き、ネットを揺らした。
その後も決定機を複数回作ったが、相手の堅守を打ち破れなかった。
試合後、倉石圭二監督は「正直に言うと勝てた試合」と悔しがった。順位は9位のまま。得点ランキングでリーグトップに1点差の今季8得点目で、4月6日のハットトリック以来のゴールとなったヴィニシウス選手は「これからも準備して頑張っていきたい」と話した。(中川壮)