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 B1東地区の群馬クレインサンダーズは6月7日、マイケル・パーカーと2024-25シーズンをもって契約満了となることを発表した。

 日本国籍を持つパーカーは、200センチ102キロのパワーフォワード。2008年に日本でのキャリアを始めると、島根スサノオマジックやトヨタ自動車アルバルク東京(現アルバルク東京)などに在籍し、千葉ジェッツでBリーグ開幕を迎えた。2020年、当時B2だった群馬に移籍すると、所属1シーズンでB1昇格を達成。さらに今シーズンはクラブ初のチャンピオンシップ進出にも貢献した。

 群馬最後のシーズンは全60試合(うち先発41試合)に出場。1試合平均19分22秒のプレータイムで、5.4得点4.3リバウンド1.2アシスト1.2スティールをマーク。3月1日の仙台戦では個人通算15000得点を達成した。

 今回の発表に際し、パーカーは以下のコメントをクラブ公式サイトを通じて寄せている。

「5年間、応援ありがとうございました。皆様の前でプレーできたことは本当に嬉しかったです。オープンハウスアリーナ太田で初めて得点を挙げたのが自分だったことは良い思い出です。もう少し一緒にやれたのかもしれませんがそうはなりませんでした。小さなバスケットボールクラブから、日本でも有数のクラブに成長できたと感じています。群馬のファンのために成長し、プレーする機会をいただいたことに心から感謝しています。ありがとうございました」

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