◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック by Acer 2日目(7日)◇シービュー ベイコース(ニュージャージー…

西郷真央がうれしいビッグプレーで浮上

◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック by Acer 2日目(7日)◇シービュー ベイコース(ニュージャージー州)◇6263yd(パー71)

西郷真央が人生初のアルバトロスを達成した。ボギーを喫した前半2番の直後、465ydと距離の短い3番パー5で、残り214ydからの2打目を7Wで放り込んだ。カップインの瞬間は見えず、観客の反応を見て分かったという。「まさか入るとは思っていなくて、すごくラッキー。ちょっと当たりは強いかなって思ったけど、(ボール軌道の)ライン自体は悪くなかった」と振り返った。

西郷真央のアルバトロス

キャディとともに前向きに

午後に回った初日を「67」でプレーし、4アンダー12位から出た2日目。癖の強いポアナ芝が生えるグリーンに対し、今週はパットが入らなくても引きずらないことを心掛ける。「キャディさんと『今のはすごくいいストロークだったよね』って話しながら次のホールに向かって、良いコミュニケーションが取れた。明日に向けても良いプレーだった」とポジティブな面に目を向けた。

課題はショット

「65」で回り、首位と1打差の通算10アンダーに浮上した。最終日に向けては、ショットの精度を課題とする。左側に飛ぶ球筋をコントロールできず、FWキープ率は85.7%(12/14)→57.1%(8/14)に後退した。「許容範囲内のラフには打てているけど、昨日と比べるとあんまり。修正できないレベルの曲がりではない」と話した。

4月「シェブロン選手権」に続く今季2勝目へ

残り18ホールへ「バーディは獲れなかったけど、納得のいくショットを打てたホールはもっとあった。そういうショットをしっかり打ち続けていきたい」と意気込む。4月のメジャー「シェブロン選手権」に続く今季2勝目へ、絶好の位置だ。(ニュージャージー州ギャロウェイ/石井操)