数日の離脱で怪我から復帰したベッツ。骨折をした当初の痛みは相当だったようで……。(C)Getty Images 本人はも…

数日の離脱で怪我から復帰したベッツ。骨折をした当初の痛みは相当だったようで……。(C)Getty Images

 本人はもちろん、関係者にとっても嘆かずにはいられない怪我だった。

 去る5月30日(現地時間)にドジャースは、主力のムーキー・ベッツが骨折に伴う戦線離脱を余儀なくされたと公表した。「つま先にダメージを受けた」(デーブ・ロバーツ監督談)という故障の原因となったのは、暗闇の中でトイレに向かった際のアクシデントだった。

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 幸いにも大事には至らず、ベッツは痛みが取れるまで数試合の欠場こそしたが、今月初旬にスタメンに復帰。これまでと変わらぬプレーを披露している。

 不可抗力か、はたまた注意散漫か。怪我をした当初はベッツの理由を巡って、様々な論争も広まったが、当時の舞台裏を他でもない本人が明かした。

 現地時間6月6日、自身がホストを務めるポッドキャスト番組「On Base with Mookie Betts」を更新したベッツは、「暗い道を歩くときはどんな場所だろうと懐中電灯を持とうと思った」と苦笑いを浮かべながら吐露。そして、「つま先をぶつける人はよくいる。ベッドや壁とかにね。そういう時って、大抵は大したことはないんだ。でも、俺は今回、本当にひどい怪我をした」とアクシデント発生当時の心境を赤裸々に明かしている。

「あの“事故”が起きた直後の数秒のことはよく覚えてる。ぶつけた瞬間はそんなに痛くなかったんだけど、しばらくして痛みが出始めて、『うわ、これは最悪なやつだ』と確信した」

 足をぶつけてから「激痛が襲ってくる感覚は今も忘れない」と明かしたベッツは、「やっちゃったと思った」とも告白。そして長期離脱を避けられない大怪我に至らなかったのは「ラッキーだった」とした。

 チームの精神的支柱でもあるベッツが長期離脱となれば、ドジャースの戦力ダウンは計り知れない。それだけに数日の欠場だけで済んだのは、不幸中の幸いだったと言えよう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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