◇国内メジャー第2戦◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日目(6日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇予…
◇国内メジャー第2戦◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日目(6日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇予選ラウンド7397yd(パー70)、決勝ラウンド7430yd(パー71)◇晴れ(観衆2681人)
25歳の米澤蓮が通算6アンダー単独首位に浮上して大会を折り返した。2打差2位から5バーディ、2ボギーで初日に続いて「67」を並べた。前年はプレーオフ進出に1打及ばず3位。国内メジャー初制覇へ2打のリードを持って週末を迎える。
昨年は8月までにツアー初優勝を含めて2勝したが、以降は上位に絡む試合がないままシーズンを終えた。「毎日ギア全開で優勝を狙って(後半戦で)ガス欠になっていたことを反省して、だんだんギアを入れながら、日曜日の午後にしっかりやれるようにしている」。ペース配分を意識して戦い、今季国内ツアー6試合で4度のトップ10フィニッシュを記録している。「もともとタフなコースが得意。我慢強さ、メンタル、スキル、いろいろなものが試される。持っている技術をどこまで出せるか」と勝負のラスト36ホールを見据えた。
稲森佑貴が4アンダー2位。2022年大会覇者の比嘉一貴、3つ目の日本タイトを狙う蝉川泰果が3アンダー3位で続いた。
初日首位の小木曽喬、賞金ランキング1位の生源寺龍憲らがイーブンパー13位。前年プレーオフ惜敗の石川遼は2バーディ、3ボギーの「71」で2オーバー32位。ディフェンディングチャンピオンの岩田寛も同順位で決勝ラウンドに進んだ。
DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする川村昌弘は5オーバー68位。1月に受けた両手首の手術からの復帰戦を2日間で終えた。2週前の国内メジャー初戦「日本プロ」を制した清水大成は15オーバー127位で予選落ちとなった。
<上位成績>
1/-6/米澤蓮
2T/-4/稲森佑貴
3T/-3/比嘉一貴、蝉川泰果
5T/-2/大槻智春、大堀裕次郎
7T/-1/浅地洋佑、金子駆大、池村寛世、古川龍之介、ショーン・ノリス、イ・ギュミン