◇国内女子◇ヨネックスレディス 事前(5日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72)世界ランキング9位のキム…
◇国内女子◇ヨネックスレディス 事前(5日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72)
世界ランキング9位のキム・ヒョージュ(韓国)が2019年大会以来、6年ぶりに新潟に登場した。クラブハウスや練習グリーンを歩くと多くの女子プロや関係者が熱視線を送った。
前週は海外メジャー「全米女子オープン」(ウィスコンシン州・エリンヒルズ)に参戦(予選落ち)。今大会後も12日開幕の米ツアー「マイヤーLPGAクラシック」(ミシガン州・ブライズフィールドCC)に向けて即渡米する。
「コンディションはとても良いです。時差ボケもありません。私は飛行機でよく眠れるタイプで問題ない。こっちに来るときも飛行機が上がった瞬間に寝て、着陸して起きました」と余裕の笑顔を見せた。
主戦場の米ツアーでは日本勢の躍進が目立つ。「全米女子」では竹田麗央2位、西郷真央4位、渋野日向子7位とトップ10に3人が入った。「全体的に日本人選手が上位にあがってきている。すごい活躍」とメジャー1勝を含むツアー7勝の実力者も舌を巻く。同じくヨネックスと契約する岩井明愛、岩井千怜のツインズにも一目置いている。
アマチュアで出場した12年「サントリーレディス」では「16歳332日」のツアー最年少優勝(当時)を飾るなど日本ツアーでも結果を残してきた。「久しぶりの出場ですが、今回やっと実現した。スポンサーの皆さまにも良い成績を見せたい。日本のギャラリーにも良い姿を見せたい」。初日は佐久間朱莉、小祝さくらと同組となった。世界レベルのプレーに注目だ。(新潟県長岡市/玉木充)