◇国内女子◇ヨネックスレディス 事前(5日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72)新垣比菜がタイトル連覇へ…

2年連続コシヒカリ6俵なるか

◇国内女子◇ヨネックスレディス 事前(5日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72)

新垣比菜がタイトル連覇へプロアマ戦で最終調整した。現在、2022年の自己ワースト記録に並ぶツアー7試合連続予選落ち中だが、「ちょっとずつ良くなってきている」と手応えを明かした。

今季11試合に出場して予選通過はわずか2試合。上位にも食い込めておらず年間レースは112位と低迷する。パーオン率50.66%(全体96位)とショットの不調がそもそもの原因だ。

それでも前週「リゾートトラストレディス」の会場では青木翔コーチから直接指導を受けた。「バックスイング、テークバックのときに右のおしりに体重をかける。体重が乗っていなかったので、そこを意識している」と修正に力を注ぐ。

水曜日には前夜祭にも足を運んだ吉本ひかる(左)と新垣比菜(提供写真)

令和の米騒動に力も入る。今年も優勝副賞として開催コースの地元・新潟県長岡市からコシヒカリ6俵が贈られる。「去年もすぐになくなってしまいました。おいしかったです」。前年大会は1俵を出身地の沖縄県うるま市のこども食堂に、1俵を母校・興南高の野球部に寄付した。

前年大会に続くツアー3勝目へ「ここ最近は良いイメージがずっと持てなかったが、きょう回って良いイメージも出てきた」。米1粒の価値も上がる中、気持ちを整えた。(新潟県長岡市/玉木充)