アクション映画俳優で格闘技『截拳道(ジークンドー)』の創設者でもあるブルース・リー。ワシントン大学で哲学を専攻し、生涯を通じて数多くの書物に触れた彼は自らの思想を印象的な言葉で遺している。

その言葉は現役の格闘家にも影響を与えている。総合格闘家のルーク・ロックホードは10月13日にインスタグラムを更新。砂浜での見事なハイキックを披露するとともに、リーの「1万種類の蹴りを1回練習する人間を私は恐れないが、1種類の蹴りを1万回練習した男を私は恐れる」という言葉を紹介している。

ロックホールドの投稿にファンからは、「これは最高の1枚」「まさに。その通りですね」「リーの言葉通り練習すればタイトル奪回できる」などの声が寄せられている。

2016年6月にマイケル・ビスピンに敗れUFCミドル級王座から陥落したロックホード。試合前にヒザの靱帯を痛めていたこともあり、まさかの敗戦となった。現在は2017年9月にミドル級9位のデヴィッド・ブランチをTKOして復帰。ベルトを取り戻すと宣言して返り咲きに意欲を見せている。