フリーマンのサヨナラ打でドジャースが勝利した(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間6月3日(日本…

フリーマンのサヨナラ打でドジャースが勝利した(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間6月3日(日本時間4日)、本拠地でのメッツ戦に「1番・DH」でスタメン出場し、延長10回無死二塁のサヨナラ好機は申告敬遠。続くムーキー・ベッツは左飛で、一死一・二塁。フレディ・フリーマンが左翼へのサヨナラ打で6-5で勝利を収めた。

【動画】さすがフリーマン!延長10回サヨナラ打を決めるシーン

 9回、マックス・マンシーが1点差で迎えた第4打席で9号同点ソロを右翼席へ放ち、5-5とし、延長戦に突入した。延長10回はタナー・スコットが登板。無死二塁でフアン・ソトを空振り三振、ピート・アロンソも空振り三振に切って取るなど無失点で終え、前日に2失点の汚名を返上した。

 大谷は0-1で迎えた初回の第1打席は外角の際どいボールだったが、見逃し三振を喫した。1-4で迎えた2回二死の第2打席は高々と打ち上げる左飛に倒れた。5回一死の第3打席は空振り三振に倒れた。

 4-5の1点差で迎えた8回の第4打席は、元西武のリード・ギャレットから四球を選んで出塁。続くベッツの安打で無死一・二塁とすると、パスボールで二・三塁と好機が広がった。

 フリーマンは空振り三振に倒れ、一死二・三塁。テオスカー・ヘルナンデスは三ゴロに仕留められ、三塁走者の大谷が挟まれてタッチアウト。二死一・三塁となり、ウィル・スミスは空振り三振に倒れて無得点に終わった。

 試合は初回に先発の37歳クレイトン・カーショーが1点を先制されたが、その裏、一死からベッツの安打とフリーマンの右翼への適時二塁打で同点に追いつくと、一死一・三塁からスミスの三ゴロの間に1点を入れ、2-1とすぐに逆転に成功した。さらに、二死二塁でマンシーが右翼席へ豪快に運ぶ8号2ランで4-1とした。

 しかし、カーショーが3回にフアン・ソトに2ランを浴びると、5回はマンシーの失策や自らのベースカバーが遅れるミスもあるなど、連続適時打で4-5と逆転を許してしまった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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