◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(1日)◇グランディ鳴門GC36(徳島)◇6585yd(パー72)◇晴れ(…
◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(1日)◇グランディ鳴門GC36(徳島)◇6585yd(パー72)◇晴れ(観衆3293人)
プロ2年目の稲垣那奈子がツアー初優勝を飾った。ツアー競技のトップ10が1度もないという“キャリア不足”の身にあって、ツアー5勝の青木瀬令奈、1勝の三ヶ島かなと並ぶ首位から初の最終日最終組でプレー。3勝の神谷そららの追い上げを受けながら、2バーディ、3ボギーの「73」で通算7アンダーとし、後続を1打差で競り勝った。
4日間通算スタッツでドライビングディスタンス229.625yd(38位)、フェアウェイキープ率46/56(82.14%、20位)、パーオン率53/72(73.61%、7位)、平均パット数29.50(18位)。バンカーには1度も入れなかった。
飛ばし屋ではないが、持ち球のフェードを駆使して堅実にスコアをまとめた。「ドライバーショットが良かったです。自信がなくても、真っすぐ飛んでくれたし」。ミズノのST-X230に感謝する。また「もともと得意ではない」というアプローチを支えたのも、今季から投入している同社のウェッジでミズノプロ T3。昨季までは別のメーカーのものを使っていた。
稲垣とミズノの縁は中学時代から。関東地区の大会に出ていた時、同社スタッフからモニターになる誘いを受け、2023年のプロテスト合格後に用具使用契約を結んだ。現在は11本契約で、バッグに入れた14本のうちパター以外の13本が同社製。「本当にすべての面でお世話になっています」と全幅の信頼を置いていることを強調した。
<稲垣那奈子の14本>
ドライバー:ミズノ ST-X230(9.5度、長さ45.5インチ)
シャフト:藤倉コンポジット スピーダーNX 50-S
グリップ:イオミック
フェアウェイウッド:ミズノ プロトタイプ F121(3番15度、5番18度)
シャフト:藤倉コンポジット スピーダーNX 50-S
ユーティリティ:ミズノ JPX FLI-HI(22度)
シャフト:藤倉コンポジット VENTUS HB ブルー 7S
アイアン:ミズノプロ245(5番―PW)
シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i80 CW(硬さS)
ウェッジ:ミズノプロ T3 10S(48度)、08M(54度)、08C(58度)
シャフト:日本シャフトNSプロ 950GH S
パター:オデッセイ Ai-ONE ジェイルバードミニ CS
ボール:タイトリスト プロV1x