不調のスコットに厳しい声が寄せられた(C)Getty Images ドジャースが現地時間6月2日(日本時間3日)、本拠地…

不調のスコットに厳しい声が寄せられた(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間6月2日(日本時間3日)、本拠地で行われたメッツ戦で延長10回の末に3-4で敗れた。

 1点差の7回、大谷翔平が右翼席へ23号ソロ、9回に左翼へ同点犠飛を放ち、2-2としたが、直後にタナー・スコットが連続適時打で2点を失うと、ドジャースもその裏に1点を返したが、最後は二死一・三塁でトミー・エドマンが投ゴロに倒れて試合終了となった。

【動画】大谷翔平が会心の一撃!右翼席へ23号ソロを放つシーン

 終盤に追いつく展開に本拠地も盛り上がりを見せたが、その勢いをスコットが完全に消してしまった。米スポーツ専門局『ESPN』のオールデン・ゴンザレス記者は自身のXで「タナー・スコットが10回に2点を許した」と投稿。「ドジャースでの28試合で防御率4.72を記録している。対戦相手の打者は彼の速球に対し、長打率.581を記録している」と綴った。
 
 4年総額7200万ドル(約112億円)で契約したにもかかわらず、自慢の速球が打ち返されている現状にファンは怒り心頭。「(ドジャース編成部長の)フリードマンの金の無駄遣いだ。ゴミ箱に捨ててしまえ」「彼は本当にダメな奴だ!これまでのところ、大失敗だ!」と、辛らつな言葉が並んだ。

 スコットは昨季、マーリンズとパドレスの2球団で72試合に投げ、防御率1.75と好成績を残し、大きな期待を寄せられて今季からドジャースに加入した。

 ただでさえ投手陣は15人の負傷者を抱える苦しい状況なだけに、30歳左腕にはなんとしても復調してもらいたいところだが、ここまで期待通りの働きを見せていない。果たして、スコットはドジャースで輝きを放つことができるのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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