水谷が昨年同様、チームをけん引するか(C)産経新聞社 パ・リーグ首位の日本ハムは3日の公示で水谷瞬が昇格となった。 昨年…

水谷が昨年同様、チームをけん引するか(C)産経新聞社

 パ・リーグ首位の日本ハムは3日の公示で水谷瞬が昇格となった。

 昨年は現役ドラフトでソフトバンクから移籍。古巣ではプロ5年間で1度も1軍出場を果たせなかったが、日本ハムでは交流戦史上最高打率の.438を記録、MVPを獲得した。

【動画】ここまで飛ぶ?水谷が戸郷から放った3号ソロシーン

 シーズンを通しても97試合の出場、打率.287、9本塁打、39打点、4盗塁と結果を残した。

 3月の侍ジャパン強化試合にも出場、オランダ戦で豪快なアーチを放つなど、ここでも存在感を示した。

 ただその後、開幕直前に左わき腹の違和感で2軍スタート。4月18日に1軍昇格後は翌19日に1号を放つも、打率.130、1本塁打、3打点と低迷、5月2日に抹消となっていた。

 約1か月ぶりの合流、チームにとっても爆発力のある水谷の合流は明るい材料ともなる。ファンの間からも「交流戦男、頼むぞ!」「思い切ってやってほしい」など、期待の声も上がっている。

 本拠地にセ・リーグ首位の阪神を迎えて戦う注目カード、昨年同様、背番号53のバットから快音が響くか。今後も注目の存在となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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