今季メジャー第3戦「全米オープン」(12日開幕・ペンシルベニア州オークモントCC)に向けた最終予選会が2日、米国9会場…

金谷拓実は「全米オープン」の出場権をつかめなかった ※撮影は2025年チャールズ・シュワブチャレンジ

今季メジャー第3戦「全米オープン」(12日開幕・ペンシルベニア州オークモントCC)に向けた最終予選会が2日、米国9会場とカナダで行われ、金谷拓実久常涼は出場権を獲得できなかった。

カナダ会場では本戦出場の7枠を65人が争い、ランブトンG&CCで36ホールをプレー。金谷は「69」「66」で回り、通算5アンダーの8位でカットラインに1打及ばなかった。久常は「69」「70」で1アンダーだった。

当地ではツアー未勝利のケビン・ベロが8アンダーで1位通過。7アンダー2位に欧州5勝のマット・ウォレス(イングランド)と同1勝のニクラス・ノーゴー(デンマーク)。6アンダー4位に同8勝のトービヨン・オルセン(デンマーク)、同3勝のビクトル・ペレス(フランス)、米2勝のエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、マーク・ハバードの4人が入り、メジャー切符をつかんだ。

前日まで「ザ・メモリアルトーナメント」に出場した多くの選手もエントリーしたオハイオ州コロンバスの会場では、米ツアー2勝のエリック・ファンローエン(南アフリカ)が後続に6打差を付けてトップ通過。バド・コーリーらを含む6人が本戦に進んだ。マックス・ホマリッキー・ファウラーは同スコアで並んだキャメロン・ヤングにプレーオフで敗れた。

日本勢は松山英樹(2021年マスターズ優勝者)、杉浦悠太香妻陣一朗(日本地区最終予選会通過)が出場権を得ている。