アイスホッケー・アジアリーグのレッドイーグルス(RE)北海道は2日、新加入と再加入した3選手の記者会見を開いた。全員、…

 アイスホッケー・アジアリーグのレッドイーグルス(RE)北海道は2日、新加入と再加入した3選手の記者会見を開いた。全員、日本代表の経験がある。

 チーム入りしたのは、FW大久保雅斗(22)、DF床勇大可(とこゆたか)(22)の両選手と、RE北海道から欧州リーグのHCメラノ(イタリア)に移籍していたFW中島照人選手(23)。

 大久保選手は青森県八戸市出身。駒大苫小牧高から東洋大に進み、主将も務めた。低い姿勢でのフェースオフは話題を呼びそうだという。攻守にバランスが取れたCFで、得点能力の高さが評価されている。

 釧路市生まれの床選手は法政大卒。父と2人の姉も日本代表経験者。181センチ、81キロの体格で外国人選手との競り合いに強く、DFながら確実性の高いシュートを打てるのが強みだ。

 欧州リーグで計31試合に出場、14得点、22アシストを記録した中島選手は駒大苫小牧高―東洋大卒。スピードを生かした突破力に定評のある左利きの選手で、氷上での情熱的なプレーを持ち味としている。チームの主力に、と早くも期待されている。

 今季から指揮を執る小川勝也監督(39)は「3人とも期待値が高い百点満点の補強」と笑顔を見せ、FW選手をもう1人獲得したい考えを示した。(松本英仁)