プロスポーツチームの試合の迫力を体感してもらう機会を増やそうと、東京都渋谷区は新たなスポーツ観戦事業「みるスポ!」を始…
プロスポーツチームの試合の迫力を体感してもらう機会を増やそうと、東京都渋谷区は新たなスポーツ観戦事業「みるスポ!」を始動させた。子どものころからバスケットボールやサッカーといった競技に触れてもらい、将来的にスポーツ人口を増やす狙いがある。
長谷部健区長やプロチームの代表らが2日、共同で記者会見を開いて発表した。参加するのは、バスケットボール・Bリーグ1部(B1)「サンロッカーズ渋谷」「アルバルク東京」、サッカー・Jリーグ1部(J1)「FC東京」、バレーボール・SVリーグ「東京グレートベアーズ」、ダンス・Dリーグ「CyberAgent Legit(サイバーエージェント・レジット)」の5チーム。いずれも区内に拠点があったり、区立中の部活動を支援したりするなど、区と連携してきた。
事業では区民の費用負担をできるだけ抑えつつ、チケットの入手が難しい公式戦を観戦できる機会をつくるほか、障害者が安心して観戦できる環境を整えていく。区立学校への選手派遣をさらに広げることも検討するという。今月中には特設サイトを立ち上げ、各チームの選手同士の対談など、競技の垣根を越えた動画コンテンツの発信も構想している。