日本相撲協会を退職することが決まった宮城野親方(元横綱白鵬)は2日、近く記者会見を開くと発表した。退職の真意や今後の活…

 日本相撲協会を退職することが決まった宮城野親方(元横綱白鵬)は2日、近く記者会見を開くと発表した。退職の真意や今後の活動について説明、報告するという。

 報道各社にあてた宮城野親方の主なコメントは次の通り。

 「今後は、日本の誇る『相撲』という文化をより広く、次の世代へと伝えていくために、日本相撲協会の外の立場から、その発展に貢献していく決意を固めました。国内外を問わず、相撲の価値と魅力を新たなかたちで伝え、相撲の未来を世界中の人々とともに築いていく活動に力を注いでまいります」

 宮城野親方は現在、モンゴル相撲の横綱を務め、モンゴル勢初の五輪銀メダルを1968年メキシコ大会のレスリングで獲得した父親の記念銅像除幕式に参列するため、モンゴルに滞在しているという。