山本由伸は今季最短KO。ドジャースがヤンキースに敗れた(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間6月…

山本由伸は今季最短KO。ドジャースがヤンキースに敗れた(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間6月1日(日本時間2日)、本拠地でのヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打に終わった。試合も3-7で敗れ、先発の山本由伸は4敗目を喫した。

【動画】初回に守備の乱れ…山本由伸はリズムに乗れず

 相手先発は左腕のライアン・ヤーブローで、昨季の途中までドジャースに所属していた。今季は12試合で2勝0敗、防御率3.06の成績。大谷は過去の対戦で10打数4安打の打率4割と相性が良かったが、この日は元同僚相手に沈黙した。

 0-1で迎えた初回の第1打席は空振り三振、1-4と3点差を追う3回の第2打席は中飛、1-6で迎えた6回の第3打席は三ゴロに仕留められた。

 打線全体もヤーブローに対して6回まで4安打に封じられ、米メディア『Los Angeles Times』のジャック・ハリス記者は自身のXで「今日のドジャースは、ライアン・ヤーブローに対して完全に混乱しているようだ」と投稿した。

 それでも、2番手のホナタン・ロアイシガからアンディ・パヘスの左越えソロ、マックス・マンシーにも右越えソロが飛び出して3-6と3点差に詰め寄った。大谷は8回一死の第4打席は3番手のデビン・ウィリアムズの前に二ゴロに打ち取られた。

 先発の山本は、前回登板の26日(同27日)は敵地でガーディアンズと対戦し、6回3安打2失点で6勝目を挙げ、防御率は試合前まで1.97だった。この日は初回に1点を失ったが、2回にトミー・エドマンの一発で1-1の同点。しかし、3回にベン・ライスに2ランを浴びるなど3点を失うと、今季最短4回途中4失点で降板している。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「恐ろしい睡眠不足か」大谷翔平の“居眠り”が話題沸騰 米誌は新米パパの気持ちを察する「父親はオオタニの気持ちがわかるはず」

【関連記事】投手・大谷、復活の鍵は“スイーパーの封印”!? 213勝&154セーブを挙げた大投手が“金言”「学んでくれていることを願う」

【関連記事】ライブBP試行も「投げるべきじゃない」 MLB通算696発の大打者が“投手・大谷”の年内復帰に異論!「怪我をしたら終わりだ」