◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(1日)◇グランディ鳴門GC36(徳島)◇6585yd(パー72)◇晴れ(…
◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(1日)◇グランディ鳴門GC36(徳島)◇6585yd(パー72)◇晴れ(観衆3293人)
神谷そらが2週前「Sky RKBレディス」に続く今季2勝目を逃した。首位と3打差5位から出て、前半アウトは4バーディ、1ボギー。大部分の選手がレイアップを選ぶ9番(パー5)では2オン狙いでグリーン前カラーを捉え、楽々スコアを伸ばした。その時点で単独首位に躍り出たが、勝負どころのバックナインでバーディなしの2ボギー。「71」で稲垣那奈子に1打及ばぬ2位に終わった。
「うーん、3打差からスタート3ホールでバーディを奪えず“厳しいな”ぐらいの感じで。逆にリラックスできました」。14番でティショットをミスしながら、右に広がる池手前の“赤杭線上”でボールが止まるラッキーもあったが、最後まで流れを呼び込めなった。「朝の練習からパットの感覚が少しズレている感じもあった」と話した。
ツアー初優勝を狙ったプロ3年目の小林光希も4位フィニッシュ。同じ5位から出た神谷と同組で回り、4バーディ、4ボギーの「72」に終わった。
今季出場11戦で3度目のトップ5。「この日を含め、4日間とも良かったのはティショットだけ。グリーンを狙うアイアンショットが悪くて、なかなか流れをつかめなかった。優勝は考えていたけど、悩んでいる部分が出てしまった感じです」と振り返った。(徳島県鳴門市/加藤裕一)