大谷の月間最多本塁打記録更新はならなかった(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間5月31日(日本…

大谷の月間最多本塁打記録更新はならなかった(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間5月31日(日本時間6月1日)、本拠地でのヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場。

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 相手先発はウィル・ウォーレンで、昨季メジャーデビューした右腕。今季は試合前まで11試合で3勝2敗、防御率4.09の成績。大谷とは初対戦だったが、初回の第1打席で右前打で出塁。その後一死一・二塁で勝負強いウィル・スミスの適時打、マックス・マンシーの適時打で2点を先制。

 さらに、一死満塁から不振のマイケル・コンフォートに犠飛も飛び出すなど4-0とした。大谷はこの回に二死満塁で第2打席が回ってきた。構え遅れによるピッチクロック違反が適用され、カウント1-2から空振り三振に倒れた。

 2回は一死一・三塁からマックス・マンシーの3ランで7-0とリードを広げ、トミー・エドマンの適時二塁打、キム・ヘソンにも2ランが飛び出して10-0。大谷は2回の第3打席は見逃し三振を喫した。

 ヤンキースも4回に主砲のアーロン・ジャッジが豪快な20号ソロを左翼席へ放ち、1点を返している。

 大谷は10-1で迎えた5回一死一塁の第4打席は右前打で2戦連続マルチ安打をマーク。無死一・三塁とチャンスを広げると、フレディ・フリーマンの適時打で11点目を挙げた。その後、マンシーのこの日2本目の3ランで14-1と大量リードの中、大谷は6回無死一・二塁の第5打席で代打・ダルトン・ラッシングが告げられ途中交代した。

 大谷は前日の同戦では、初回の第1打席に中堅左へ21号ソロ、6回の3打席目には右翼への22号ソロで、今季2度目の1試合2本塁打をマーク。2023年6月にマークした月間最多の自己記録15本塁打に並んだ。この日、月間での最多本塁打自己記録更新と球団新記録樹立はならなかった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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