第64回春季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の全道大会は31日、札幌円山球場で準決勝2試合があり、大会3連覇がか…

 第64回春季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の全道大会は31日、札幌円山球場で準決勝2試合があり、大会3連覇がかかる北海が昨夏の北北海道代表の白樺学園に6対0で快勝した。旭川実は知内を4対0で破り、19年ぶりの決勝進出を決めた。

 北海は二回に1点を先取すると、四回に長南の適時二塁打などで3点を追加した。守備では一回途中から救援した1年生の森が5回⅓を投げた。140キロ台のストレートとスライダーを中心に散発3安打に抑えた。

 北海の平川敦監督は「夏まで全勝をめざして必死で戦う」と力を込めた。

 旭川実は七回、山本の2点適時打などで3点を先取すると、4投手の継投で知内打線を無失点に抑えた。(朽木誠一郎)